自主作成のメリット

ホームページは誰でも作れる時代

CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)というものが今のように定着する前は、個人のホームページ程度であっても素晴らしいものを作るのは大変でした。そして、大企業ではなく中小企業や個人でもホームページ制作会社に発注をしてホームページを作ってもらうような時代がかつて存在していました。しかし、ページ数が増えるほど制作にかかるコストが膨れ上がっていく事が大きな問題でした。しかし、2000年代に入ってからCMSが急速に普及し始め、2010年代に入ると無料または1000円程度の月額費で、簡単操作のCMSが利用できるようになっています。そして、CMSを使ってホームページを自主作成すれば、外注費用が一切かからず、金銭的負担が少ないのが大きなメリットと言えます。

ある程度イメージ通りのホームページが作れる

自分の頭の中のイメージを相手に100%正確に伝えきるというのは、相手が親友・家族・恋人などであっても難しいものです。しかし、ホームページを自主作成すれば、CMSの機能の範囲内で、ある程度イメージ通りの物を作る事が出来ます。この点もホームページを自主作成することの大きなメリットの一つです。また、一度ホームページ制作を外部に委託した場合、イメージ通りのものが出来上がって来ずに修正を依頼した場合、追加料金を取られる恐れもあります。このような修正が何度も続いて当初の見積もり料金を大きく上回ってしまうということがよく起こってきたものの、自主作成すればコストの膨れ上がりを気にする心配もありません。ただし、本格的なロゴ作成に限ってはなかなか自主作成は難しいため、評判が良くて、修正を依頼をした時の追加コストも基本的にかからないような業者に発注するほうがおすすめです。

ホームページ制作の見積もりでは全体でいくらかかるのかを把握することが大事です。というのも初期費用は安くても、ランニングコストなどで思っていたよりも多くの費用がかかってしまう場合もあるからです。